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PASSPO☆ 歌って踊って奏でるツアー【1部】 in shibuya duo MUSIC EXCHANGE 2017.4.1



PASSPO☆

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【1部】ライブレポート

2017年4月1日。PASSPO☆がshibuya duo MUSIC EXCHANGEにて「歌って踊って奏でるツアー」を開催しました。

本公演はツアー千秋楽。1部はBAND体勢、2部はダンス体制で届けられます。この日は両部ともSold out公演となりました。

1曲目はこのツアーから新たに披露することができるようになった「BABY JUMP~天国への搭乗便~」からスタート。ロック色が強いナンバーはBAND体勢にもぴったりの1曲。森さんのパワフルな歌声が響き渡れば、岩村さんの「Baboo!!」パートではパッセンジャー(PASSPO☆ファンの呼び名)も共に歌います。

前回ネクスト・スターライトがBAND PASSPO☆を取材させていただいたのが、1月29日の埼玉公演。あのときより確実にパワーアップしている姿を1曲目から見せてくれました。

続いての「BREAK OUT!!」ではこれがBAND PASSPO☆だと言わんばかりの迫力あるパフォーマンスと演奏。序盤とは思えないほど、パッセンジャーからの声援も会場内に響きます。間奏では大きなクラップが聞こえ、この後の盛り上がりが期待される光景でした。

岩村さんの木琴から始まる「ギミギミaction」。キュートな楽曲ですが、BAND体勢では聞くとまた違った印象になる1曲。サビではクルー(PASSPO☆ファンの呼び名)と共に振り付けを真似るパッセンジャーが続出。その光景にクルーの表情も思わず笑みがこぼれるほど。増井さんが指揮者となる場面ではベースの演奏のため、パッセンジャーが代わりに指揮を振ります。

MCでは森さんから「なんとBAND PASSPO☆この1部…Sold outしました」と嬉しい報告。玉井さんから「Sold outしたことですし、感謝の気持ちを込めてタンバリニストから喜びの舞を差し上げますわ」と振られると岩村さんからは「セミファイナルでもやってもすごい滑ったからさ、わし的には…」と困惑気味になりながらもやる羽目に。しかし、タンバリニストなのになぜかタンバリンを置いて喜びの舞を披露すれば、クルー総出で突っ込まれる始末(笑)MCでも飽きさせることなく楽しませてくれるのが、このグループの大きな魅力です。

MC明けは同じ事務所のSilent Siren提供曲でもある「ラブリフレイン」。直前に岩村さんからの振り付け講座があったため、会場にいるパッセンジャーが続々とクルーと共に踊ります。クラップやジャンプをする場面もあるため、みんなで楽しめることができる1曲です。かわいらしい歌詞にも注目したいところ。

根岸さんがキーボードから肩がけタイプのキーボードであるショルキーに持ち変えれば、これも今回のツアーで新らに披露することができるようになった「Love Diary」を届けます。岩村さんの笛を合図にジャンプをしたりと会場は大盛り上がり。この曲は最後にドラム担当の玉井さんのパートで終わるというのもあり、森さんと岩村さんが最後に玉井さんをしっかりと見る場面は印象的でした。

「Mr.Wednesday」は根岸さんのソロ演奏から始まります。Re:デビュー曲というのもあり、クルーにとっても想い入れのある1曲です。ダンス体制とは違いサビでは腕を振り上げるのが特徴で、パッセンジャーは誘導灯(PASSPO☆サイリウムの呼び名)を高々と掲げて振り上げます。サビではテンポが一気に上がるため、会場のテンションもそれに合わせて急上昇。

MCではこのツアー恒例の時事トーク。増井さんは「ツアーファイナルでもやるんだね」とのこと。と、ここで岩村さんは玉井さんが何かを隠していることに気付きます。玉井さんは「焼きそばパン」と一言。玉井さんは「前半戦すごいうまくいっているなと思って、すごいお腹空いてきちゃった」と言えばステージ上でまさかの食べ始める展開に(笑)ちなみに玉井さんの大好物は焼きそばです。

話は時事トークに。今回のテーマはてるみくらぶの破産。根岸さんからは「PASSPO☆は空と旅がテーマですからね、そこは気になっちゃいますよ」とのこと。ここで藤本さんから「あのーいいですか。ゆっきぃ…破産する1日前にてるみくらぶでハワイ申し込んじゃった」と衝撃の告白。これにはクルーもパッセンジャーも驚きを隠せず、安斉さんからも思わず「被害者いた」とのこと。ぶつけようのないこの気持ちを、藤本さんはお立ち台に乗って「今日だけでいいんで、ゆっきぃの生写真たくさん買ってください」と話せばパッセンジャーからは笑いが起こりました。

そんなまさかの展開もあり、再び曲披露に戻ります。

森さんから「私たちはてるみくらぶのように倒産はしないです」との言葉があるとパッセンジャーからは拍手が起こりました。増井さんのベース、安斉さんのギターから始まるその曲は、BAND PASSPO☆の始まりの曲でもある「Perfect Sky」。クルーにとっても大切な1曲であるため、真剣な表情で歌い奏でるクルーの姿を、パッセンジャーが温かく見守る姿は印象的でした。

藤本さんのソロギターから奏でられる曲は「No.1 Boy」。クルーへのコール、クラップが会場のあちこちから聞こえてきます。森さんが岩村さんにハグしに行くなど、このフライト(PASSPO☆LIVEの呼び名)をクルーもとことん楽しでいるのがよくわかる光景。野球がテーマの楽曲でもあり、最後はこの会場を破るのではないかというほどの特大ホームランを打ってくれました。

増井さんの「GaGaGaGonna be a rock’n’roll!!」の歌い出しから聞かせてくれるのは「いたずらRock’n’Roll」。この曲がきたらPASSPO☆と共に声を出し腕を上げる時間です。曲名通りロック調が強いというのもあり、BANDでも映える曲。会場の熱気をどんどんと上げていき、会場を1つにしていきます。最後のパートは増井さんで締めくくるため、クルーもパッセンジャーも増井さんに向けて指を向けていました。

「キャンディー・ルーム」はキュートとロックが混ざっている曲。サビでの手を上下に振る振り付けは、数え切れないほどの両手が上がっていました。「Ha!!」の部分ではクルーもパッセンジャーも手を前に出したり横に広げたり、素晴らしいとも言える一体感ぶり。クルーのテンションもどんどんと上がっていき、ドラムで前に出ることが難しい玉井さん以外は全員前方に登場。増井さんと藤本さんが向き合って演奏している姿は微笑ましいものでした。

BAND PASSPO☆のロックスターでもある増井さんが会場煽ってからは「Pock☆Star」に突入。ステージにいるのはダンス体制のPASSPO☆ではなく、そこにいたのは紛れもなく成長を遂げているBAND PASSPO☆の姿でした。「Bang!!」をスイッチに会場は完全にスイッチオン。クルーもパッセンジャーも持てる力すべてを出し尽くします。森さんと岩村さんがヘドバンをしている姿も見られました。

安斉さんのギターソロから始まる「WANTED!!」はもはやBAND PASSPO☆に欠かせない1曲。クルーへのコールも前半戦と比べ、さらに大きくなっていくほどの盛り上がり。サビではもちろんクルーと共にパッセンジャーも踊る賑わいです。根岸さんの台詞からは会場のボルテージを上げるために、パッセンジャーへの煽りが入ります。クルーが煽れば煽るほど、パッセンジャーからの「WANTED!!」声援は上昇しっぱなし。会場をとことん煽って1つにしていく。言葉にすると簡単ですが、ここまで完成度が高いアイドルはPASSPO☆しか知りません。その実力はさすがとしか言いようがないほど。

ラストはメジャーデビュー曲の「少女飛行」で締めくくります。大サビではパッセンジャーによる大合唱もあり、最後にふさわしい盛り上がりとなりました。

アンコールではツアーTシャツに着替えて登場したクルー。

1曲目に届けてくれたのは盛り上がり必至ナンバー「マテリアルGirl」。クルーと踊る時間がまさしくやってきました。周りを見渡せば、クルーと踊っていないパッセンジャーはいないのではないかと言うほど。ここまで一体感のあるフライトを見せてくれるのは、クルーとパッセンジャーによる深くて強い変わらない絆があるからこそ。並大抵のアイドルではここまで一体感を出すことはできません。その素晴らしい光景には鳥肌がずっと立っているほどでした。

MCでは岩村さんが「みんなまだまだ声出せるんじゃない?言ってやるよー!おい!おい!わしのタンバリンの音が聞こえているかー?」とこの後にも続くと思えばまさかのこれで
終わりにクルーから突っ込みが入ります(笑)そんな岩村さん本人はやりきった表情。この岩村さんを筆頭にクルーが順番にパッセンジャーを煽ります。

根岸さん「桜咲いてきたけど、桜吹き飛ばせるくらいの声出せますかー?」
安斉さん「今日は楽しかったかー?」
藤本さん「お金返してくださーい!」
増井さん「すごい楽しかったね!」
玉井さん「ずっと椅子に座っているのもう飽きたー!」
森さん「最後みんな楽しむ準備は出来ていますか?」

1人1人の熱い想いが会場に解き放れたとこで、最後は「Let It Go!!」。グループの1番最初の曲というのもあり、原点を忘れずに精進していく彼女たちらしい選曲に思わず納得。今見せることができる全力の演奏を届けてくれました。

BAND PASSPO☆として初の全国ツアーを開催した彼女たち。このツアーを通して、BANDとしての実力が確実に上がっていました。BAND PASSPO☆を本格的に始めようと決め、妥協することなく打ち込んでいく彼女たち7人の姿。「アイドルのバンドでしょ?」という気持ちは抜きに、7人の本気の姿をぜひとも見てみてください。

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「歌って踊って奏でるツアー」

2017年4月1日 shibuya duo MUSIC EXCHANGEセットリスト

  • 1.BABY JUMP~天国への搭乗便~
  • 2.BREAK OUT!!
  • 3.ギミギミaction
  • 4.ラブリフレイン
  • 5.Love Diary
  • 6.Mr.Wednesday
  • 7.Perfect Sky
  • 8.No.1 Boy
  • 9.いたずらRock’n’Roll
  • 10.キャンディー・ルーム
  • 11.Pock☆Star
  • 12.WANTED!!
  • 13.少女飛行
  • encore
  • 1.マテリアルGirl
  • 2.Let It Go!!


  • 写真:山本 ヤスノリ
  • 記事:鈴木 唯
  • ネクスト・スターライト総合プロデューサー:河上 明志

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