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PASSPO☆ 歌って踊って奏でるツアー【2部】 in shibuya duo MUSIC EXCHANGE 2017.4.1



PASSPO☆

PASSPO☆

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【2部】ライブレポート

2017年4月1日。PASSPO☆がshibuya duo MUSIC EXCHANGEにて「歌って踊って奏でるツアー」を開催しました。

本公演はツアー千秋楽。1部はBAND体勢、2部はダンス体制で届けられます。この日は両部ともSold out公演となりました。

<ぷちぱすぽ☆。>
オープニングアクトに登場したのは、ぷちぱすぽ☆。

まずは黄金のバトンが欠かせない「サムライガール」からスタート。バトンを5人で繋いでいきます。5人でオリンピックのマークを作る場面もあるのがポイント。間奏ではクラップありウェーブありと、盛り上がり要素がたっぷりと含まれている1曲です。

MCではメンバーが元気一杯に挨拶。お姉さんグループであるPASSPO☆のオープニングアクトということで、5人も気合い十分です。

続いて届けるのはアップテンポナンバーの「ウルトラサンバ」。会場を温めるにはまさにぴったりの盛り上がり必至ナンバーに仕上がっています。メンバーコールも飛び交い会場はどんどんとヒートアップ。リズムに乗りやすいメロディーというのもあり、メンバーと共に踊るサポーター(ぷちぱすぽ☆ファンの呼び名)が多く見られました。

最後はアップチューンナンバーの「結果オーライ!ケセラセラ!」で締めくくります。サビでは手を上下に振ったりと、簡単に真似できる振り付けがあるのも注目。会場には5色のサイリウムがきれいに輝いていました。間奏では山本さんと藤本さんが見事なダンスを見せてくれます。その後の千葉さんの謎の踊りはなんとも微笑ましいものです。

オープニングアクトにふさわしい盛り上がりを見せてくれました。


<PASSPO☆>
「Music Navigation」からフライト(PASSPO☆LIVEの呼び名)はスタート。
アルバム「Cinema Trip」の1曲目に収録されている曲でもあり、最初の曲にはまさしくぴったりの曲です。「継続こそが最短のルール」という歌詞があるのですが、その意味を1番よく知っているのはクルー(PASSPO☆メンバーの呼び名)自身かと思います。

岩村さんから「今日は寒いけど、最近なんか暖かくなってきて春っぽくなってきたね」から届けるのは「サクラ小町」。これには歓声が起こります。桜もそろそろ咲き始めている今の季節に最適な1曲。この曲ではPASSPO☆ならではのマイクの持ち方にも注目です。

会場が春らしさに包まれたとこで岩村さんから「やっぱり桜はいいね、みんな。でも、このままもーっと暖かくなって早く夏にならないかな」から「夏空HANABI」に突入。この曲ではクルーが自身の担当カラーである扇子を持ってパフォーマンスするのが特徴。7人のきれいな舞には思わず目を奪われます。扇子を開くタイミングがこれでもかというほど揃っているのは素晴らしいの一言です。

MCではあまりのパッセンジャー(PASSPO☆ファンの呼び名)の多さに根岸さんから「すごい人」と一言。そんな根岸さんから「1部に続き2部もSold outしてます」との報告に全力で喜ぶクルーの姿は印象的。

MC後はPASSPO☆の自己紹介ソングである「7’s Up」を披露。この曲では7色に光る誘導灯(PASSPO☆サイリウムの呼び名)が欠かせません。クルーの名前を叫ぶ場面があったり、クルーそれぞれの煽りにも注目したいところ。初めてPASSPO☆のフライトに参加した人でも楽しめる曲でもあります。

「ROCK DA WEEK」では最年長の岩村さん、最年少コンビの増井さんと玉井さんの3人で披露。このツアーではLIVE会場によってそれぞれの1週間を描いたオリジナル歌詞を届けたりと、遊び心満載の演出を見せてくれました。ツアー最終日でもあるこの日は3人を詰め込んだ歌詞に変更。そして、ダイエットが口癖の岩村さんが途中でアイスを食べ始めるなど、会場を笑わしてくれました。

「No.1 Boy」では92年組の根岸さん、森さん、安斉さん、藤本さんの4人から成る入浴モンキースで届けます。野球の曲というのもあり、公演場所にちなんだ球団のフラッグを持ってパフォーマンスをするのがお決まり。この日は東京というのもあって、読売ジャイアンツと東京ヤクルトスワローズのフラッグを持って登場。と、ここでパッセンジャーは藤本さんのフラッグを持ち、藤本さんの生誕が開催。落ちサビでは会場が藤本さんの担当カラーである青色の誘導灯で染まりました。

ステージには再び全員が登場し「HONEY DISH」を披露。会場がパッションピンクに覆われたとこで、安斉さんの生誕が開催。玉井さんと安斉さんがハグし合うなど、本人以外のクルーも全力で祝って喜ぶのがPASSPO☆の大きな魅力。「Chu-chu-chu」「ギュッギュッギュッ」の場面ではクルーのキュートな姿を見ることができ、パッセンジャーもクルーと共に歌うのが印象的。

ここでお祝いをしてくれたパッセンジャーに感謝の気持ちを込めて「サンキュバースデイ♪」を歌います。落ちサビでは安斉さんと藤本さんのセンターが立ち、他のクルーもパッセンジャーも盛大な拍手で改めて2人をお祝い。会場は完全にお祝いムードとなっていました。

藤本さんは4月11日、安斉さんは4月16日に25歳を迎えます。2人は25歳の目標について話してくれました。

藤本さん「25歳はもっともっとPASSPO☆とパッセンジャーと一緒に素敵な1年にしたいなと思うので、みなさんぜひ私たちについてきてください」

安斉さん「私は25歳になってもぶれずに生きていきます。安斉奈緒美はこの先結婚して子どもが産まれても安斉奈緒美で続けていくから。だから、そのままみんなついてきて」

MCでの話題はユニットについて。「ROCK DA WEEK」について玉井さんは「初めて見た人とか関係者の方とかなんのこっちゃってわからないと思うんだけど、ただの自己満なんで許してください」と言えば会場は笑いに包まれます。口癖がダイエットなのにアイスを食べていた岩村さんについて、増井さんは「痩せた?」と聞くと岩村さんは「わかんない」とのこと。

ここからは最新アルバムの「Cinema Trip」収録曲と既存曲をミックスして届けていきます。「Cinema Trip」は映画の旅がコンセプトというのもあり、曲によってテーマがあったり主演クルーがいるのが特徴。

まずは「Cinema Trip」収録曲であり、PASSPO☆楽曲の中でも珍しい縦ノリナンバーでもある「PlayGround」から。主演クルーは増井さん。ゾンビ映画がテーマというのもあり、イントロからゾンビの世界へ誘ってくれます。サビでは会場全体がゾンビジャンプをするほどの盛り上がり。増井さんと玉井さんによる最年少コンビの絡みも必見です。

同じく「Cinema Trip」収録曲の「不屈のレジスタンス」では森さん主演のアクション映画がテーマ。とにかくパワフルな1曲で、かっこいいクルーの姿を余すことなく見ることができます。森さんがほぼメインで歌っているのですが、それでいて激しいパフォーマスを見事にやりきるので、森さんの凄さを改めて実感。これをこなせるアイドルはなかなかいません。間奏での息の合ったダンスパフォーマンスは思わず目を奪われるほど。

スピード感ある「FAKE」でPASSPO☆の凛々しい姿をまだまだ見せます。先ほどの楽曲でも激しいパフォーマンスを見せ体力が削られているにも関わらず、それをまったく感じさせないクルーのパフォーマンス力の高さには圧倒されるほどです。

かっこいいPASSPO☆をとことん見せた後には、キュートさ溢れる「WEEKDAY QUEENS」で雰囲気を一転。「Cinema Trip」収録曲であり、玉井さんと安斉さん主演の青春学園映画がテーマの本曲は、アメリカンスクールを見ているかのような1曲。その世界観を7人のクルーが見事に表現。サビではクルーと共に振り付けを踊るパッセンジャーの姿が多く見られました。

「Cinema Trip」収録曲の「NASA! ~なんであいつ好きなんだ、嗚呼~」は岩村さんと藤本さん主演のSFラブファタジー映画がテーマ。イントロの独特なメロディーに歌詞に振り付けと、あれは1度見て聞いたら忘れられません。しかし、PASSPO☆のコンセプトであるアメリカンガールズロックはしっかり入っており、PASSPO☆らしい楽曲でもあります。

「Cosmic You」がきたら腕を上げて声を出す時間です。パッセンジャーも待っていましたかと言わんばかりに、クルーへのコールや声援を送ります。そして、この楽曲でのクルーのパフォーマンスがとてもきれいというのもぜひとも注目したいところ。

「Cinema Trip」収録曲でクルー全員が主演のアメコミヒーロー映画がテーマの「マイノリティー・ヒーロー」。スピード感溢れるロックナンバーに仕上がっており、クルーの激しくダイナミックなパフォーマンスは圧巻そのもの。これをこんなにも揃って踊れるグループは彼女たち以外にいないでしょう。それほどまでに完成度の高いものになっています。

MCを挟んでからはとにかくかわいくて愛くるしい姿を見ることができる「くちゃLOVE」を披露。クルーのキュートさがここぞとばかりに爆発します。先ほどとのギャップにやられてしまうパッセンジャーも多いのではないでしょうか。イントロと最後ではクルー7人で大きなハートを作ります。

ミディアムバラードナンバーである「Wish on a star」ではクルーの切なさそうな表情にぜひとも注目。曲の世界観を見事に表現してくれます。落ちサビを歌うのは岩村さんというのもあり、会場はオレンジ色に染まります。オレンジパッセン(岩村さん推しのパッセンジャー)にとったら見逃せない場面です。

ラストナンバーは「Pretty Lie」。この曲ならではのコールがあるというのもあって、パッセンジャーも待っていましたかと言わんばかりにコールを送ります。ミディアムナンバーにも関わらず、盛り上がりを見せ会場を1つにできる曲です。

アンコールは「Cinema Trip」収録曲の「フィルム」から始まります。根岸さん主演のエンディング曲です。サビでは一気にテンポが上がり、クルー全員が前方に出て力の限り拳を振り上げます。その熱い姿には目を奪われ、脳裏にしっかりと焼き付くほど。彼女たちの全力さがとてもよく伝わる光景でした。

女の友情がテーマの「バチェロレッテは終わらない」。実は裏テーマがPASSPO☆とパッセンジャーの絆でもあります。歌詞にも注目して聞きたい1曲です。イントロやサビではクルーと共にパッセンジャーも一緒に踊る盛り上がり。クルーへのコールもここぞとばかりに会場内に響き渡っていました。最後にクルーが根岸さんを中心に集まる場面では、グループとしての確かな絆を感じるほど。

藤本さんがツアーTシャツを着ている人にバンと撃つのがツアーでは恒例となり、本公演では安斉さんと藤本さんの生誕が行われたというのもあって、2人の生誕Tシャツを着ている人にも撃ちます。この日は安斉さんも参加。そんな中、岩村さんを筆頭に他のクルーはステージ上の鏡を使ってメイク直しするという展開に(笑)

ここで6月~9月にかけて全国ツアー「青年も、大志を抱け!ツアー」開催が発表されました。ツアー最終日は9月9日に日本青年館にて開催されます。

森さんからは「9月9日までツアーが決まっていますので、ぜひぜひ9月9日ここにいるみなさん全員集まって、プラス友達とかも連れてきてもらって、PASSPO☆の良さを9月までもっともっと知ってもらえるようにPASSPO☆頑張るので、みなさんご協力お願いします」と大きな声でコメント。

最後の曲は「無題」。森さんの歌い出しに、他のクルーは手を繋ぎ待機する姿は印象的。クルーが横1列になってヘドバンをする場面では、会場にいる多くのパッセンジャーも一緒にヘドバン。サビでの人差し指を掲げる場面、最後に腕をこれでもかというほど力強く上げる場面、クルーの熱き想いが込められているようにも感じます。最後の最後まで一切手を抜くことなく、全力でパフォーマンスする彼女たち7人の姿には心を打たれるほど。鳥肌が終始止まりませんでした。

1月から開催してきた「歌って踊って奏でるツアー」もついに終演。見るたびにレベルが上がっており、成長が止まることを知らないアイドルこそPASSPO☆です。6月からも全国ツアーが決まっており、彼女たち7人の勇姿をぜひとも見てみてください。

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「歌って踊って奏でるツアー」

2017年4月1日 shibuya duo MUSIC EXCHANGEセットリスト

  • ぷちぱすぽ☆
  • 1.サムライガール
  • 2.ウルトラサンバ
  • 3.結果オーライ!ケセラセラ!
  • PASSPO☆
  • 1.Music Navigation
  • 2.サクラ小町
  • 3.夏空HANABI
  • 4.7’s Up
  • 5.ROCK DA WEEK(増井・玉井・岩村)
  • 6.No.1 Boy(根岸・森・安斉・藤本)
  • 7.HONEY DISH
  • 8.サンキュバースデイ♪ 
  • 9.PlayGround
  • 10.不屈のレジスタンス
  • 11.FAKE
  • 12.WEEKDAY QUEENS
  • 13.NASA! ~なんであいつ好きなんだ、嗚呼~
  • 14.Cosmic You
  • 15.マイノリティー・ヒーロー
  • 16.くちゃLOVE
  • 17.Wish on a star
  • 18.Pretty Lie
  • encore
  • 1.フィルム
  • 2.バチェロレッテは終わらない
  • 3.無題


  • 写真:山本 ヤスノリ
  • 記事:鈴木 唯
  • ネクスト・スターライト総合プロデューサー:河上 明志

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