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PASSPO☆の未来 左右会議 2016.10.8



PASSPO☆

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レポート

2016年10月8日。PASSPO☆が都内某所にて「PASSPO☆の未来 左右会議」を開催しました。この企画はPASSPO☆がグループの未来をパッセンジャー(PASSPO☆ファンの呼び名)と共に考え、意見を交わす会議になります。

この日のアジェンダは、はじめに・いままで・これから・Q&A・質疑応答という流れ。

■はじめに
【私たちの目標】進行:根岸さん
PASSPO☆が掲げる目標は「一生PASSPO☆でいたい」。ずっとPASSPO☆の曲を歌い続け、現状維持ではなく成長していきたいとのこと。

そのために、クルー(PASSPO☆メンバーの呼び名)が思うところは「有名になりたい」という点。具体的な案として「動員数を増やすこと」「メディア露出を増やしたい」の2点を重点に置いています。

【なぜ「有名になりたい」か】進行:森さん
これを考えるきっかけになったのは、2014年のPASSPO☆を語るには欠かせない奥仲麻琴さんの卒業・槙田紗子さんの体調不良だったそうです。2015年からは7人になるということで、何度も今後のPASSPO☆についての話し合いを重ねていきました。

その中で「後悔したくない」「もっと売れたい」「パッセンジャーさんにもっと凄い景色を見せたい」「パッセンジャーでよかった!って思ってほしい」と感じたクルー。そのために、もっと新規ファンを獲得しなければと思ったそうです。2015年、PASSPO☆は再スタートを決意しました。

■いままで
【新規ファン獲得の主な取り組み①Twitterプロモーション】進行:藤本さん
ハッシュタグを使ってトレンド入りさせるTwitterプロモーションを展開。トレンド入りさせることでPASSPO☆ってこんなことをしているグループなんだと認識してもらうためだそうです。「#アイドル界のアベンジャーズ」では昨年のハロウィンでPASSPO☆がアベンジャーズのコスプレをし、その結果ディズニー関係者から連絡が来たとのこと。今年公開された映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の試写会に根岸さんと森さんが招待されたとう実績にも繋がっています。

【新規ファン獲得の主な取り組み②女性ファン層の強化】進行:増井さん
女性のライトユーザーに応援してもらえるということは、年齢関係ない魅力を持つことに繋がり、有名になるためには必要な要素だと考えているそうです。

今までやってきたのは「女性限定イベント「GPP」の開催」「女子も持てるようなグッズ」の2点。実際に女性エリアも拡大し、女性ファン比率も増えてきているとのこと。

2009年~2014年:女性 32% 男性 67%
2015年~現在:女性 43% 男性 57%

女性ファンからは「友達を誘いやすくなった」「衣装やグッズが可愛いので身につけてフライト(PASSPO☆LIVEの呼び名)に行きたくなる」「以前はPASSPO☆の現場=怖いイメージだったけど、久しぶりに来たら雰囲気がよくて見やすかった」との声が挙がっているそうです。

【これから乗り越えるべき壁】進行:安斉さん
それは「PASSPO☆一周問題」とのこと。メディア一周問題とファン一周問題の2種類があります。

メディア一周問題について。デビュー当時は多くのメディアに露出が出来たものの、トークがまだ未熟で爪痕が残せず番組に呼ばれなくなりました。知名度だけが行き渡ってしまったため今更感が強く、キャスティング会議でも名前が挙がりにくいそうです。

ファン一周問題について。活動歴が長いためアイドルファンには知れ渡っているPASSPO☆。今のアイドルファンに何か動きを見せても、これも先ほどと同じで今更感が強いため過去以上の規模にならないとのこと。

つまり、新しいセールスポイントがPASSPO☆には必要になり、この一周問題の解決が必要になっていきます。

■これから
【BAND PASSPO☆の本格化】進行:玉井さん
バンド活動を本格化することにより、メディアにもファンにも新たな層を開拓していきます。アイドル体制では共演できなかった人たちや新たな音楽ファンに発見されることに繋がっていくのです。

ここで重要なのは「既存路線の“変更”ではなく既存路線に“追加”していく」ということ。

通常のPASSPO☆はこのまま変わらず、BAND PASSPO☆を新たなセールスポイントにしていくとのことです。

今後のBAND PASSPO☆の展開としては、技術力を磨く!→バンド文脈で受け入れられる→フェスに呼ばれる&シングルリリースという流れに向かっていきます。

【まとめ】進行:岩村さん
「BAND活動を通しメディア露出をつかみにいく」
「出演したメディアを通しライトユーザーにアピール」
「女性ファンを含めた完全新規ファンの獲得」
「BANDだけに専念せずアイドルとしてのPASSPO☆も変わらず続けていく」
などを挙げていきました。
現在PASSPO☆が参加中の「ポテリッチ presentsアイドル神推し決定戦」などの企画は、今後も一生懸命取り組んでいくとのこと。

【Q&A】
事前にパッセンジャーからいただいた質問の中で、より多くあった質問に回答されていました。

「今後はアメリカンガールズ・ロックしかやらないんですか?」「特典券を生写真以外にもつけられませんか?」など日頃パッセンジャーが感じている疑問が挙げられ、クルーを始め、マネジメント担当者の方やレコード会社の方などが真剣に答えられていました。

【質疑応答】
ここでは直接会場にいるパッセンジャーの方から意見や質問を聞き、この場で回答していきます。「昔の曲をLIVEでやってほしい」「CMのタイアップが欲しい」「知名度が一周したならグループ名を改名してやるのもありじゃないか」「離れていったパッセンジャーのことはどう思っているのか」など、本気の意見がぶつかり合いました。

最後はこのしっとりした雰囲気を吹き飛ばそうと、パッセンジャーを含めたみんなで歌うことに。
3曲用意され選ばれたのは「I」になりました。その曲の歌詞はまるで彼女たち自身のことを描いたような歌詞。自分たちのことを真剣に想ってくれるパッセンジャー、これからの自身の未来のことを想って歌い上げる彼女たちの瞳からは涙こぼれるほど。
彼女たちにとって、この会議がどれほど重要だったかを感じさせてくれる瞬間でもありました。

11月19日に所沢航空記念公園でのワンマンフライトを控えている彼女たち。そして現在「PASSPO☆の未来 左右ツアー~Road to 所沢航空公園~」と題した全国ツアーを開催中でもあります。彼女たちの決意と覚悟が表れているツアー。少しでもPASSPO☆を気になっている方はこの機会にこそ彼女たちを要チェックです。

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  • 写真:山本 ヤスノリ
  • 記事:鈴木 唯
  • ネクスト・スターライト総合プロデューサー:河上 明志

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