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SUPER☆GiRLS 前島亜美 ~Graduation☆Ceremony~ in EX THEATER ROPPONGI 2017.3.31

SUPER☆GiRLS 前島亜美 ~Graduation☆Ceremony~

2017年3月31日。SUPER☆GiRLSがEX THEATER ROPPONGIにて「前島亜美 ~Graduation☆Ceremony~」を開催しました。

LIVEの前には囲み取材が実施。前島さんが卒業についての心境を語ってくれました。

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  • 囲み取材
  • ライブレポ

囲み取材
前島さん
「SUPER☆GiRLSのリーダー前島亜美です。私はこのたび3月31日をもちまして、SUPER☆GiRLSを卒業することになりました。
2010年の6月から約7年アイドルとして活動してきたんですけど、この7年は私にとって人生のほとんどで青春のすべてだったなと思っております。
卒業に至った経緯なんですけど、7年間アイドルとして活動してきた中で、SUPER☆GiRLSの中で見てきた世界と個人として活動してきた中で見た新しい世界がありまして。
自分はこのスパガで学んだことを通して、新しい世界で新たな道で頑張っていきたいなっていう決断を、20歳を前にしてさせていただくことになりました。
今日は最後のLIVEになるので全力で頑張りたいと思います」

―7年間SUPER☆GiRLSをやってどうでしたか?

「最初は12歳だった私が最年少だったんですけど、今や新しいメンバーを迎えて
14人になって。まさか私がリーダーになる日が来るなんて思っていなかったので、振り返ると本当に思い出はいっぱいあります。すごくいい経験をさせていただいたなと思っています」

―卒業は10代のうちにしようと思っていたんですか?

「特にタイムリミットは決めてたわけではないんです。新しくなっていくグループと自分の将来を見つめた時に、今がちょうどいいタイミングなのかなと思って決断しました」

―卒業発表した時のメンバーの反応は?

「今回LIVEなどではなく、オフィシャルホームページで3月の頭に発表させていただきました。卒業をするにあたってメンバーともたくさん話し合ってきたのですが、最終的には背中を押してもらいましたね」

―今朝起きた時の心境は?

「卒業するのももちろんなんですけど、今日は久しぶりにメンバー14人揃ってLIVEをすることができるんですよ。
なので、楽しみだなっていうのを思いますし、今日は急な開催で平日なのに集まってくださるファンのみなさんに、精一杯感謝を届けたいなと思いました」

―7年活動してきて1番の思い出は?

「本当にいろいろとあるんですけど、みんなで初めて立った武道館公演の時はすごく感動しました。その年は何かとみんなで協力していろいろな活動をしたので、あの年はすごく思い出に残っています」

―いつぐらいから卒業の意識は芽生え始めたんですか?

「卒業に関しては私自身、中学校の卒業だったり高校の卒業だったりと、グループ活動を通してしてきたんですけど。年齢層が広いグループだったので、卒業っていうのはあんまり珍しくないグループでもありました。
なので、私もいつかは卒業するんだろうなっていうのはずっと頭にありましたね。
自分の中で大きくポイントになったのは、昨年リーダーになった時かなと思いまして。リーダーになっていろいろな目線からグループを見てきて決断をすることにしました」

―リーダーとしてやっている間ですか?

「私がリーダーになった時、同時に2人のメンバーが卒業して5人の新メンバーが入ってきて。その時は1から創り直していく作業というのがすごく多くて、大変なことも多かったんですけど、本当に勉強になることばかりでした。
私がスパガへの愛っていうのを、メンバーを代表してみなさんに発信していくっていう機会もすごく多くて。やっぱり自分にとってこのグループは大切なものなんだなというのを日々実感しながら、リーダーをやらせていただきました」

―初期メンバーとしてずっとやってこられましたけど、まだまだ進化していくSUPER☆GiRLSがどういう道に行ってもらいたいっていうのはありますか?

「本当に私にとってもこのグループが特別なので、残っていくメンバーもそうですけど、一緒にずっと7年やってきた1期のメンバーの努力が報われて、みんなが楽しいなって思えるような、幸せな時間をこのグループで過ごしてもらえたら嬉しいなと思います。
素直に心からグループの飛躍を応援しています」

―リーダーを託したいメンバーは?

「みんなグループへの愛が強いので、誰に任せても自信を持ってバトンタッチできると思います。そこは今後の話し合いの中で決めてもらえればと思いますね。
リーダーが変わるとグループの色ってすごく変わると思うんですけど、どのメンバーがなっても新しいSUPER☆GiRLSになると思うので、私も楽しみにしていたいなと思います」

―卒業された後の最初のお仕事が舞台ということで、こうやっていこうというものはありますか?

「7年間活動してきて今年20歳になるんですけど、10代のすべてをアイドル活動に捧げてきたので、1度ゆっくりとした時間を過ごした後、もう1度考えたいなというものはあります。
グループ活動をしている中で演劇っていうものにもすごく力を入れてきたので、今後はそっちのほうでも頑張りたいなという風に思っています」

―プライベートでは恋愛もできるかもしれませんが?

「20歳になるので取り戻していかないと(笑)」

―理想の男性というのは?

「ずっと恋愛とは疎遠のとこにいたのでまったくイメージがなくて。なので、恋愛映画をいっぱい見て勉強しようと思います」

―夏には舞台が入っていますが稽古はいつ頃からになりますか?

「夏頃の上演なので初夏から夏にかけて始まっていくと思うので、そのあたりまではじっくりと休んで、いろいろなものを見れたらいいなと思っています」

―ぶっちゃけ明日(4月1日)は休みですか?

「明日はどうなんですかね(笑)でも、グループとして活動してきた頃よりはゆったりと過ごせると思うので、大切にしていきたいなと思います」

―舞台の稽古に入る前に少しだけお休みがあるとしたらやってみたいことはありますか?

「今まで季節の行事やイベントだったりにはほとんど参加できなかったので、例えば今のシーズンだとお花見とかですかね。そういう季節を感じて、人らしく生きていけたらいいなと(笑)
夏祭りだったりとか季節を楽しんでいけたらいいなと思います」

―最終的な目標は?

「アイドル活動して本当にいろいろなジャンルのお仕事をさせていただいて、どれもすごく楽しかったなと思います。
演劇をやっていきたいというのも1つあるんですけど、最近アプリゲームの声優をやらせていただいて、いろいろなチャレンジもさせていただいているので、これって絞らずに頑張っていきたいなと思います」

―卒業するとお客さん目線でSUPER☆GiRLSを見ることになりますが、そこで楽しみにしている点はありますか?

「ずっと自分もステージに立っていたので、客席からスパガのLIVEを見たことはないんですよ。なので、次のLIVEか何かにお客さんとして見に行って、サイリウムを振って応援したいなと思います」

―最後にファンに向けてメッセージをお願いします

「SUPER☆GiRLSとして約7年活動してきました。“あみた”として応援して
くださったみなさん、本当にありがとうございました。アイドルとして活動してきた7年、本当に楽しいことばかりで幸せな日々ばかりでした。
これからは1人の人として、前島亜美として、またみなさんと出会えますように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」

―前島さんにとってSUPER☆GiRLSとは?

「私にとってSUPER☆GiRLSは本当に10代の全てであり、青春の全てでした。これからも本当に大切なグループです。応援しています」

ライブレポ
オープニングでは前島さんが1人でステージに登場。前島さんは集まったファンに対し自分の想いを、時折言葉を詰まらせながらも話してくれました。

前島さんの宣誓からLIVEはスタート。

1曲目はアップテンポナンバー「花道!!ア~ンビシャス」。会場は数え切れないほどの、前島さんの担当カラーであるピンクのサイリウムで覆われます。サビではメンバーと共に振り付けを真似るファンが続出。落ちサビではスパガポーズをする姿が印象的。木戸口さんからは「あみたさん大好き」との言葉にファンも歓声。さらに前島さんから「みんな大好きー!」とファンへの感謝の気持ちを爆発させていました。

続いての「赤い情熱」が流れると会場からは歓声が起こるほど。曲名通り、情熱溢れる熱いパフォーマンスを見せてくれ、会場をヒートアップさせていきます。脚を蹴り上げるダイナミックなダンスなど、かっこいいSUPER☆GiRLSの姿を余すことなく見せます。

「女子力←パラダイス」のイントロではファンもメンバーと共に声を出して歌います。前島さんの「キミをGet Chu」には前島さんファンなら必見です。前島さんも最高の笑顔で届けてくれました。メンバーと一緒に踊るファンの姿が多く見られ、会場はどんどんと1つになっていきます。

「ラブサマ!!!」ではイントロで円陣を組んで「SUPER☆GiRLS」と言う場面は、グループとしての絆を感じさせてくれます。夏ソングというのもあり、会場を真夏のような熱気に包み込んでくれました。この体制で初のシングル曲というのもあり、メンバーにとっても想い入れが深い1曲ではないでしょうか。前島さんの「抱きしめて」にはファンも大興奮。

MCでは宮崎さんから「あみたの卒業公演なんですけど、正直実感なくて。明日エイプリルフールやから、これ嘘やないかなと思っているんですけど」と言えば、共感するメンバーが多く見られました。

ここでビジョンには前島さんと縁のある方々からお祝いメッセージがサプライズで流れます。iDOL Streetの妹分でもあるCheeky Parade、GEM、わーすたなどのコメントに、前島さんも喜ばれていました。

前島さんは「改めて私のほうがみなさんに支えられてたなってすごく思いますし、恩返しできるようにもっと頑張らなきゃと思いました」とのこと。

溝手さんが「メンバーとファンのみなさんと、そして関わってくだったみなさん。1人1人を繋いできたのは強い絆だと思います」
と告げ、届けるのは「絆デイズ」。イントロで田中さんが「7年間の想いを込めて歌います」と語った言葉は印象的でした。
メンバーも真剣な表情で1つ1つの歌詞を丁寧に歌い上げ、そんな彼女たちの表情には目を奪われます。サビの「キミの夢が 永遠に(とわ)に咲き誇るように 僕は この場所で歌うよ」でという歌詞は、旅立つ前島さんに送られているようにも思えました。

志村さんの「あみた大好きー!」から始まった「MAX!乙女心」。SUPER☆GiRLSと言えばこの曲という人も多いのではないでしょうか。キュートな振り付けが多い点も注目。彼女たちの愛くるしい姿には一瞬たりとも見逃せません。間奏で志村さん、渡邉(ひ)さん、木戸口さんがキレのあるパフォーマンスを見せてくれます。

本来はここで曲披露は終わり。
しかし、志村さんから「最後に私たちメンバーからあみたに、この曲を送りたいと思います」との言葉から「空色のキセキ」を届けます。まさかのサプライズに前島さんもびっくり。
宮崎さんが感情を抑えきれず涙をこぼしながら歌えば、涙を堪えきれない1期生メンバーが続出。前島さんと同期の1期生たちで肩を組む場面は、7年間共に過ごしてきた壊れることのない確かな絆を感じさせてくれます。
ビジョンにはサプライズでメンバー1人1人から前島さんに向けて書いたメッセージが流れていました。ファンによる大合唱もあり、会場はまさしく1つに。大サビでメンバー全員が前島さんに駆け寄る光景はとても心に焼き付くものでした。

メンバー1人1人から直接前島さんに向けてのコメントでは、多くのメンバーが涙を堪えきれないほど。前島さんがいかに愛されていたかがよくわかる時間でした。

最後は前島さんがステージに1人残り
「みなさん本当に今日はありがとうございました。何も知らなくて何もできなくて何も持っていなかった12歳が、こんなにたくさんの方に愛してもらって応援してもらって、7年間育ててもらえて本当に幸せでした。
また新しい道で前島亜美として頑張っていきますので、そこでまたみなさんに出会えるように頑張っていきたいと思います。グループとメンバーの幸せを願っていきます。本当にありがとうございました」と挨拶。
その言葉に会場からは拍手喝采でした。

前島さんへの愛と数え切れないほどのピンクのサイリウムで覆われたEX THEATER ROPPONGI。12歳からSUPER☆GiRLSとして活動してきた2485日間。

前島さん7年間本当にお疲れ様でした。

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「前島亜美 ~Graduation☆Ceremony~」
2017年3月31日 EX THEATER ROPPONGIセットリスト

  • 1.花道!!ア~ンビシャス
  • 2.赤い情熱
  • 3.女子力←パラダイス
  • 4.ラブサマ!!!
  • 5.絆デイズ
  • 6.MAX!乙女心
  • 7.空色のキセキ


  • 写真:山本 ヤスノリ
  • 記事:鈴木 唯
  • ネクスト・スターライト総合プロデューサー:河上 明志

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